EIKOニュース

「低炭素杯2017」 環境大臣賞 金賞受賞!! 

2017.02.17

日本最大のエコプレゼン大会でえある「低炭素杯2017」大会で、水戸英宏小中学校の科学同好会のメンバーがまたまた大快挙を成し遂げました!

 「環境大臣賞 金賞」受賞!!

また「マクドナルド オーディエンス賞」と合わせてW受賞を果たしました。

日本最大のエコプレゼン大会でえある「低炭素杯2017」大会で、水戸英宏小中学校の科学同好会のメンバーがまたまた大快挙を成し遂げました! 「環境大臣賞 金賞」受賞!!また「マクドナルド オーディエンス賞」と合わせてW受賞を果たしました。


 今大会にかける科学同好会の思いは熱く、3年間の集大成を見せるべく、毎日練習に励んできました。

 今大会にかける科学同好会の思いは熱く、3年間の集大成を見せるべく、毎日練習に励んできました。


 初めての全国大会ということもあり、児童・生徒は緊張した表情でしたが、いざプレゼンが始まると生き生きとした表情で、躍動感あふれる演技力で会場を大いに盛り上げてくれました。

 初めての全国大会ということもあり、児童・生徒は緊張した表情でしたが、いざプレゼンが始まると生き生きとした表情で、躍動感あふれる演技力で会場を大いに盛り上げてくれました。


 英宏小中学校のプレゼンは、寸劇を交えたユーモラスなもので、会場を笑いの渦に巻き込みました。しかし、それだけではありません。
 3年間取り組んできたホタル再生プロジェクトをはじめ、伐採樹木をRPF肥料にしたり、うちエコ診断の集団受診、環境フォーラムへの出展など、様々な取り組みを行ってきました。

 英宏小中学校のプレゼンは、寸劇を交えたユーモラスなもので、会場を笑いの渦に巻き込みました。しかし、それだけではありません。 3年間取り組んできたホタル再生プロジェクトをはじめ、伐採樹木をRPF肥料にしたり、うちエコ診断の集団受診、環境フォーラムへの出展など、様々な取り組みを行ってきました。


 学校と市民と行政の三身一体の協力を得られたからこそ、名誉ある「環境大臣賞」を受賞することができました。

 学校と市民と行政の三身一体の協力を得られたからこそ、名誉ある「環境大臣賞」を受賞することができました。


 また、ホタル再生活動を通して、子どもたちの環境に対する気持ちや考え、行動に変化が見られ、日々成長していく姿を見ることができ、大変うれしく思います。

 また、ホタル再生活動を通して、子どもたちの環境に対する気持ちや考え、行動に変化が見られ、日々成長していく姿を見ることができ、大変うれしく思います。


 科学同好会のすべてのメンバーとこれまでの活動にご協力、ご尽力を頂きました各企業・団体様、ボランティア活動に参加して下さりました市民の方々、すべての方々に感謝を申し上げます。

 科学同好会のすべてのメンバーとこれまでの活動にご協力、ご尽力を頂きました各企業・団体様、ボランティア活動に参加して下さりました市民の方々、すべての方々に感謝を申し上げます。


 水戸英宏小中学校 科学同好会は、今後もエコ活動を継続するとともに、緑丘学園では、「地域貢献」、「環境保全活動」、そして何よりも子どもたちを大切に育ててまいります。
 今後の水戸英宏小中学校 科学同好会の更なる活躍をご期待ください。

    詳しくはこちらのホームページをご覧ください。
 http://www.zenkoku-net.org/teitansohai/


記事の一覧へ戻る