EIKOニュース

科学同好会 筑波大学で活動発表

2017.05.22

科学同好会は、5月20日(土)に筑波大学で開催された

2017国際植物の日「筑波大学~みどり散歩~」


に参加をしてきました。

科学同好会は、5月20日(土)に筑波大学で開催された2017国際植物の日「筑波大学~みどり散歩~」に参加をしてきました。

今回のイベントは、「世界のみんなで植物のたいせつさを考える日」をコンセプトに
筑波大学の生命環境系グループが中心となって開催されました。

今回のイベントは、「世界のみんなで植物のたいせつさを考える日」をコンセプトに筑波大学の生命環境系グループが中心となって開催されました。

英宏中学校からは、「中学・高校生研究ポスター発表」の部に3年生の会員3名が参加しました。

英宏中学校からは、「中学・高校生研究ポスター発表」の部に3年生の会員3名が参加しました。

来場者の方に対して、ポスター内容についてのプレゼンテーションをしました。
テーマは「~英宏の泉~ホタル再生から始まる低炭素な森つくり」。
これまでの活動内容の発表や今後の活動についても詳しくお伝えしました。

来場者の方に対して、ポスター内容についてのプレゼンテーションをしました。テーマは「~英宏の泉~ホタル再生から始まる低炭素な森つくり」。これまでの活動内容の発表や今後の活動についても詳しくお伝えしました。

空き時間を利用して、他の団体・グループの研究発表も見学させていただきました。
生徒にとっても貴重な体験でした。

空き時間を利用して、他の団体・グループの研究発表も見学させていただきました。生徒にとっても貴重な体験でした。

イベントの最後には、研究発表の成果として「研究発表証明書」が授与されました。
科学同好会の会長が代表して受け取りました。

イベントの最後には、研究発表の成果として「研究発表証明書」が授与されました。科学同好会の会長が代表して受け取りました。

今回のイベントの主催者である筑波大学・生命環境系長・松本宏教授との記念写真を撮らせていただきました。

科学同好会では、今後も活動の場を広げるとともに、会員の科学に対する興味関心を更に高めてまいります。

今回のイベントの主催者である筑波大学・生命環境系長・松本宏教授との記念写真を撮らせていただきました。科学同好会では、今後も活動の場を広げるとともに、会員の科学に対する興味関心を更に高めてまいります。
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