EIKOニュース

英宏の泉で環境整備活動を行いました。

2016.06.18


 6月も半ばを過ぎ、日中は汗ばむような季節となりました。英宏の泉ではぐんぐん生えてくる雑草が目立つようになってきています。そこで、ホタルの生息環境を守るために、科学同好会の生徒で英宏の泉の雑草取りを行いました。

 6月も半ばを過ぎ、日中は汗ばむような季節となりました。英宏の泉ではぐんぐん生えてくる雑草が目立つようになってきています。そこで、ホタルの生息環境を守るために、科学同好会の生徒で英宏の泉の雑草取りを行いました。


 みんなはびこる雑草と一生懸命格闘しています。

 みんなはびこる雑草と一生懸命格闘しています。


 今回は水戸啓明高等学校の生徒もボランティアとして手伝ってくれました。

 今回は水戸啓明高等学校の生徒もボランティアとして手伝ってくれました。


 むしった雑草や枝などは大きさごとにまとめておきます。

 むしった雑草や枝などは大きさごとにまとめておきます。


 大きすぎる枝はノコギリで切って小さくしていきます。
 集めた枝葉はそのままにしておくのではなく、後日、木燃料ペレットとして再利用します。

 大きすぎる枝はノコギリで切って小さくしていきます。 集めた枝葉はそのままにしておくのではなく、後日、木燃料ペレットとして再利用します。


 まだまだ大変な作業は続きますが、英宏の泉の環境を守るため、みんなで協力して頑張っていきたいと思います。

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