アクティブラーニング

EIKOのアクティブラーニング
私学品質の教育

EIKOの
アクティブラーニングが目指すもの

 水戸英宏中学校では「高い学力の養成」と「21世紀型スキルの習得」を目指し、アクティブラーニング型授業を展開しています。
 2020年の大学入試制度改革、2021年度に中学校で全面実施となる新学習指導要領では、「知識及び技能」の習得に加え、「思考力・判断力・表現力」や「学びに向かう力・人間性」の育成が求められています。
 そこで水戸英宏中学校では、従来のノウハウと充実したカリキュラムを活かした「高い学力の養成」と、アクティブラーニング型授業×ICT(全教室Wi-Fi環境、1人1台タブレット端末、全教室に電子黒板)による授業によって、多面的・総合的な能力を身につけます。
 一般的な講話型授業とは異なり、アクティブラーニング型授業によって生徒ひとりひとりがより主体的に学ぶことができるため、「学ぶ楽しさ」に気づくはずです。

思考・理解のプロセスを
大切にした授業構成

思考・理解のプロセスを大切にした授業構成

 自分の目で見て、耳で聞き、肌で感じて、頭で考えたことは、感動や喜びが大きくなります。さらにそれを自らの力で整理して発信することで、強く記憶に残ります。
 各教科の授業では、身近な事象に疑問(知的好奇心)を持ち、実験や体験(探究活動)を通して解決へのプロセスを導き出すことを大切にしています。また、グループ活動を通して、意見を交換しながら多様な考え方を発見します。それにより、さまざまな事象の因果関係を筋道立てて考察することで「科学的思考力」を高めます。

最先端のICT環境が可能にした
授業変革

 マイクロソフト社の教育ICTリサーチにおいて最先端の環境とされる「1人1台端末ステージ」が2018年度に完全実現しました。生徒全員がタブレットを所有し、全普通教室に電子黒板を設置、全館で無線LANが使用できます。
 ICT機器導入の最大の目的は「授業の効率化」。資料提示を効果的にスピーディーにおこなうことで、これまで以上に考える時間や問題演習のための時間を多く確保できたり、生徒同士の意見交換を活発にする効果があります。

タブレット活用の効果

タブレット活用の効果

 パッドと脱着式キーボードが一体となった「2in1タブレット」を採用。目的により「感覚的な使用」と「小さなパソコンとしての活用」との使い分けができるため、幅広いICTリテラシーを身につけることができます。また、各教科での調べ学習や発表活動、オンライン学習などで活用することで、ひとりひとりの習熟状況に応じた主体的な学びが習慣化されます。

朝や放課後の
充実した学習環境

 朝や放課後の時間は、生徒が授業や試験の予習・復習を行っています。その中で、質問がある場合は、個別に時間を設けて学べる環境があります。自学自習を進める生徒もいれば、質問や分からない所を聞きに行く生徒など、そのスタイルは様々です。時には、黒板を使用しながら問題解説を一緒に考えて解く姿もあります。
 生徒はその時の学習状況をメタ認知しながら、学習を進めていくことになるので、効果的に学習を進めることができます。その結果、生徒は、望ましい学習習慣を身に付けることができます。

授業に加えた
 学習プロセス

 春休み、夏休み、冬休み1の課外授業を全学年行います。3年生は、夏休みには課外授業に加えて、学習会を行い、受験に向けた講座を受講します。課外授業や学習会は、平常授業と同様に、8時30分までに登校します。いずれも主要5教科の授業となります。午前中3時間の課外授業を受講して、放課後は部活動や自主学習、下校といった個々に応じた過ごし方ができます。自習室は、16時まで開放されています。
 毎年夏休みには、難関高校に合格した卒業生を招き、合格体験発表会が開かれます。OB・OGの講話を聴き、高校受験への士気を高めます。

学校行事での取り組み

  •  学習合宿(2泊3日) 
     同じ目標に向かって努力する仲間との集団生活を通して、学習意欲を高めます。また、集団生活のマナーやモラルを身に付けます。

    学習合宿での学習風景 学習合宿での食事風景
  • 学習合宿での食事風景

     英宏祭 
     学級研究や合唱、クラスで話し合いを重ねて発表準備を進めます。生徒が主体となって活躍する英宏祭は、生徒からも人気です。

  • 学習合宿での食事風景

     エコフェスタ 
     生徒が自然と触れ合い、体験学習を通して、自然環境保全を学ぶ機会となっています。