EIKOニュース

美術校外学習

2019.11.14


 11月8日に1学年は、「茨城県陶芸美術館」と「絵佐陶工房」に美術校外学習に行きました。
 当日は天気にも恵まれ、晴天の中、美術校外学習を行うことができました。

 11月8日に1学年は、「茨城県陶芸美術館」と「絵佐陶工房」に美術校外学習に行きました。 当日は天気にも恵まれ、晴天の中、美術校外学習を行うことができました。


 午前中は、「茨城県陶芸美術館」で笠間焼を中心にした、日本各地の焼き物を鑑賞しました。
 笠間焼とは、茨城県の伝統工芸品です。江戸時代より続く歴史ある焼き物ですが、「特徴がないことが特徴」といわれている焼き物です。

 午前中は、「茨城県陶芸美術館」で笠間焼を中心にした、日本各地の焼き物を鑑賞しました。 笠間焼とは、茨城県の伝統工芸品です。江戸時代より続く歴史ある焼き物ですが、「特徴がないことが特徴」といわれている焼き物です。


 多くの焼き物が展示してあり、生徒はお気に入りの焼き物を時間を忘れて探していました。

 多くの焼き物が展示してあり、生徒はお気に入りの焼き物を時間を忘れて探していました。


 お昼には、広場でお弁当を食べました。その後、自由時間は「陶の社」でウォークラリーなどを行いました。

 お昼には、広場でお弁当を食べました。その後、自由時間は「陶の社」でウォークラリーなどを行いました。


 午後には、「絵佐陶工房」に移動し、手ひねりを体験しました。各々が自分の作りたい作品を、真剣に作っていました。

 午後には、「絵佐陶工房」に移動し、手ひねりを体験しました。各々が自分の作りたい作品を、真剣に作っていました。


 美術校外学習では、生徒が楽しみながら美術作品に触れることにより、豊かな感性と知的好奇心をはぐくむことが出来ました。

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